プロ野球スーパースター「引退劇の真実」ソフトバンクが、オリックスのアレックスカブレラを獲得することがわかった。
横浜の内川・西武の細川に続き、
オリックスのカブレラを獲得し、
ソフトバンクはさらに補強を図った。
カブレラとは、2年契約の年俸総額3億6000万円プラス出来高払いで大筋で合意。
カブレラの誕生日の12月24日にも発表される。
カブレラはベネズエラ出身の39才。
日本プロ野球のシーズン最多本塁打記録保持者(タイ記録)でもある。
アメリカではシカゴ・カブス3Aに所属。
その後、メキシカンリーグ→台湾の中華職棒→
アリゾナ・ダイヤモンドバックスのマイナーリーグに所属。
53試合で35本のホームランを放ち
マイナー・リーグの記録を打ち立てた。
その年のシーズン中盤にはメジャーデビューを果たし、
初打席本塁打、第2打席でも三塁打と活躍。
2001年に西武ライオンズに移籍し、
西武で7年間プレーし、2008年、オリックスに移籍した。
カブレラは助っ人ながらすでに国内FA権を取得しており、
外国人枠を外れてプレーできるなど利点も大きい。
王球団会長はかねてより
「攻撃面では若手の長打力が足りない。
日本人にない長打力のある外国人選手の補強を考えないと」
と話していた。
日本球界通算346本塁打を誇る大砲獲得で、
ソフトバンクはさらにパワーアップする。
プロ野球「カネとタブー」